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SOUSEIの断熱性能について

2021年10月3日



SOUSEIの松原です。



10月に入りました!
日中はまだまだ暑い日が続きますが、
朝晩はかなり涼しくなってきましたね。
みなさまの家の中の温度や湿度はいかがですか?

近年は“断熱性能”という言葉を
よく目にするような気がします。
夏は涼しく、冬は暖かい家に越したことないですよね。

大きく打ち出していないですが、
SOUSEIはオーナー様の住みやすさを重要視しています。
せっかく家を建てるなら快適に暮らしたいですよね!


今回はSOUSEIの断熱性についてお伝えしようと思います。

SOUSEIは“日本アクア社製のアクアフォーム”という
現場吹き付け発砲による断熱工事を施しております。
硬質ウレタンフォームの特性を発揮し、
住宅でよく使用されているグラスウール10㎏の約1.5倍の断熱性能です!











現場で発砲して施工しますので、
住宅の隅から隅まで家全体をすっぽり覆う隙間の無い施工で高い気密性を実現します。
隅から隅まで断熱材が敷き詰められますので、
騒音や生活音の漏れを軽減するので防音性も高いです。
また、住まいの大敵である結露を抑制することにより
建物の耐久性を高める効果もあります。


アクアフォームは断熱性と気密性に優れ、
外気との無駄な熱交換がなく温度差の少ない快適な空間を実現できます。
当社では次世代省エネ基準相当以上の家を
標準で採用しておりますので年中快適にお過ごし頂けますよ!

ご覧頂けるモデルハウスもございますので
一度体感してみてください!